さて、この現実世界はとても論理的にできています。
そして、この現実世界の論理性を元に作られたゲームの世界も、同じく論理的な世界と言えるでしょう。
現実世界の縮図が、ゲームの世界、という事ですね。
今回は、そんなゲームの世界から、現実世界のヒントを得てみようと思います。
◎世界とキャラクターとプレイヤー
現実世界に近く、イメージしやすい有名なゲームを想像します。
マインクラフトを例にあげます。
まず世界(ワールド)が生成され、ゲームが始まります。
これは、現実世界で言うビッグバンにあたるでしょう。「ちょっと遊ぼうかな~」ぐらいの、誰かの意思。現実世界も、実は始まりは案外軽い気持ちで出来上がったのかもしれませんね。
そして、キャラクター。
攻撃を受けると体力が減り、行動すると満腹度ゲージが減る。
現実世界で言う所の、肉体になります。
キャラクターは、このマインクラフトという世界のルール、法則に則って動かす事ができます。高い所から落ちるとダメージを受けますし、ブロックを破壊するには時間がかかります。歩いたり走ったりするスピードも決まっており、プレイヤーがワールドの遠い所まで一瞬で行きたいと思っても、それはできません。
現実世界も、同じです。
…さて、世界(ワールド)と肉体(キャラクター)は分かりましたが。
では「プレイヤー」は?
…そう、これが私の現実世界の捉え方です。
高次元の存在という記事を書きましたが。
この「画面の向こうにいる」プレイヤーという存在こそが、高次元の存在である「自分」なのではないかと思っています。
要するに、高次元の存在である自分の意思が、肉体(キャラクター)に入り、世界(ワールド)で生きている。
そして、その高次元の自分と肉体を繋ぐのが。
「魂」という存在ではないか?と考えています。
◎ゲームが発展すると?
ゲームの世界は、現実世界の縮図と言いましたが。
もしこれが、現実世界の100%、全く同じ情報量をゲームの世界で再現できたとすると、どうでしょう?
マインクラフトの世界が、粒子レベルで構築されたとすれば。
それはもはやゲームとは呼べず、この現実世界とは別のルールが存在する「異世界」になります。
そして、その中の世界でまた、同じようにゲームを作ろうという動きがあるのであれば?
…そう。
私は、この現実世界はそうやって出来上がった多層構造の世界の内の一つでしかなく。
この世界の法則とは違った異世界もまた、無数に存在しているのでは無いか?と考えています。
