世の中には「芸術的」と称される絵画や彫刻などの作品が数多く存在します。
「芸術的」という言葉は、クリエイターやアーティストにとって最上級の褒め言葉とも取れるでしょう。
しかし「芸術的」とは何なのか?
その本質について、私の考えを述べます。
◎芸術とは、魂の表現である
これが、私の答えです。
順を追って説明します。
◎魂の表現とは?
「人間とは?」の記事で、私の人間という存在の捉え方について、お話しました。
あなたという存在は、自由な魂を持っています。
しかし、魂は肉体に宿っている為、その機能は肉体によって制限されてしまいます。
それでも「自分を表現したい」という強い気持ち(魂)を持っているあなたは、肉体をコントロールする練習をし。
表現できるようになっていく。
そうやって出来上がるものが、芸術作品と呼ばれるものだと思っています。
◎もう一つ重要な捉え方
さて、ここでもう一つ重要な捉え方があります。
あなたという魂が表現したいものは、あなたの肉体というフィルターを通して表現されているものです。
そして、それを相手に伝えるという事は、相手の肉体というフィルターを通し、魂に伝える、という事です。
「良し悪しとは?」という記事を公開しましたが。
要するに「徹底的に人間(肉体)が「上手い」と感じる基準に近づけていく(クオリティを上げていく)」事によって、よりダイレクトに相手の魂に届く。
その結果、好きだと思ってもらいやすくなる。魂が揺さぶられる、共鳴する、感動する。
そうやって、多くの人に、大きな影響を与えるものが。
「芸術的」と称される芸術作品なのではないでしょうか?
